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J-GLOBAL ID:200903055559704967

野菜類切断機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 千野 直邦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992126709
Publication number (International publication number):1993293793
Application date: Apr. 21, 1992
Publication date: Nov. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 野菜を固定し、円板状切断刃を回動させながら高速回転させて厚さが一定で能率良く切断できる野菜類切断機を提供すること。【構成】 収容ドラム内に野菜類を固定状態のまゝ収容し、高速回転する円板状切断刃を収容ドラムの全面にわたつて移動させながら切断する機構を設けた。【効果】 野菜は浮動することなく一定厚さに能率良く切断できる。
Claim (excerpt):
基台上に、モータと連けいする高速回転軸を立設し、高速回転軸より減速機構を経て低速回転する中空回転盤を高速回転軸に遊嵌し、中空回転盤内の伝動機構を介して高速回転軸と同様高速回転する切断刃固定軸を中空回転盤上に突出させて円板状切断刃を取付け、中空回転盤上には前記円板状切断刃が入る円孔を偏心位置に開設した円形回転板を所定間隔を存して固定し、更に円形回転板の直上に野菜類を投入する収容ドラムを固装した野菜類切断機。
IPC (3):
B26D 3/28 ,  A23N 15/00 ,  A47J 43/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-265296

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