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J-GLOBAL ID:200903055591956439

酸化物粉末の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002106213
Publication number (International publication number):2002356326
Application date: Apr. 09, 2002
Publication date: Dec. 13, 2002
Summary:
【要約】【課題】 高純度のサブミクロン酸化物粉末を効率的で、かつ簡便に製造する方法の提供。【解決手段】 (1)Ca、Sr、Ba、Mg、LaおよびPb元素の塩化物、硝酸塩、酢酸塩、水酸化物、および水和物からなる群から選ばれる1種以上の第1原料、および(2)Ti、Zr、HfおよびCe元素のアルコキシド、酸化物、ハロゲン化物、硝酸塩、硫酸塩、および加水分解物からなる群から選ばれる1種以上の第2原料を(3)第1原料の金属イオンと錯体を形成し得る化合物の存在下で水熱反応させることを特徴とする、酸化物粉末の製造方法を提供する。
Claim (excerpt):
(1)Ca、Sr、Ba、Mg、LaおよびPb元素の塩化物、硝酸塩、酢酸塩、水酸化物、および水和物からなる群から選ばれる1種以上の第1原料、および(2)Ti、Zr、HfおよびCe元素のアルコキシド、酸化物、ハロゲン化物、硝酸塩、硫酸塩、および加水分解物からなる群から選ばれる1種以上の第2原料を(3)第1原料の金属イオンと錯体を形成し得る化合物の存在下で水熱反応させることを特徴とする、酸化物粉末の製造方法。
IPC (3):
C01G 23/00 ,  C01G 25/00 ,  C01G 27/00
FI (3):
C01G 23/00 C ,  C01G 25/00 ,  C01G 27/00
F-Term (11):
4G047CA07 ,  4G047CA08 ,  4G047CB05 ,  4G047CB06 ,  4G047CC03 ,  4G047CD03 ,  4G048AA05 ,  4G048AB02 ,  4G048AC08 ,  4G048AD03 ,  4G048AE05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-031345
  • 特開昭63-144115
Article cited by the Patent:
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