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J-GLOBAL ID:200903055592505910
無人運転車両の前方障害物検知方法及び装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993010334
Publication number (International publication number):1994222835
Application date: Jan. 26, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 無人運転車輌の走行範囲内にある前方障害物を検知し、走行続行、減速及び急制動の判定を可能とする前方障害物検知方法及び装置を提供する。【構成】 車両1に防振ゴム10を介して旋回装置20を設け、その旋回装置20に測量用光学式距離計30を搭載し、距離計30を所定角速度で所定角度範囲を揺動旋回して反射ビームから前方障害物Pまでの距離YP及び進行方向となす角度θを計測・演算し、障害物の位置を求め、その位置により走行継続、減速及び急制動を判定する無人運転車輌の前方障害物検知方法及び装置。
Claim (excerpt):
無人運転車両を走行し、該無人運転車両の進行方向に向け測量用光学式距離計のビームを所定の角速度で、所定角度範囲を揺動旋回し、該ビームの反射ビームから得られた障害物までの距離及び該障害物の進行方向となす角度とから障害物の位置を求め、障害物が無人運転車両の走行範囲外にあるときは走行を継続し、障害物が減速領域にあるときは減速し、障害物が急制動領域にあるときは急制動するように判定することを特徴とする無人運転車両の前方障害物検知方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-048707
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特開昭63-316107
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特開昭62-090584
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