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J-GLOBAL ID:200903055607320130
柑橘類抽出物含有化粧料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995124573
Publication number (International publication number):1996295621
Application date: Apr. 26, 1995
Publication date: Nov. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】柑橘類抽出物を含有することで、防腐剤の配合量の低減または無配合化が可能となり、安全性の高い化粧料を提供する。【構成】グレープフルーツ、レモン、オレンジ、きんかん、八朔、温州みかん、夏みかん、伊予柑、橙、柚子、かぼす、すだち、ざぼん、ネーブルオレンジ、ぽんかん、ぶんたん、カラタチ、ライム、仏手柑等柑橘類の種子を含む果実または種子からの抽出物を配合することにより、本発明の柑橘類抽出物含有化粧料は、流通段階および使用時において微生物汚染に対し非常に安定であり、人体に対する安全性も高い。さらに一般的防腐剤との併用により相乗効果が得られ、防腐剤配合量の低減化を可能とした。
Claim (excerpt):
柑橘類抽出物即ち、グレープフルーツ、レモン、オレンジ、きんかん、八朔、温州みかん、夏みかん、伊予柑、橙、柚子、かぼす、すだち、ざぼん、ネーブルオレンジ、ぽんかん、ぶんたん、カラタチ、ライム、仏手柑から選ばれる柑橘類の種子を含む果実または種子からの抽出物のうち、1種または2種以上を含有することを特徴とする化粧料。
IPC (2):
FI (2):
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