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J-GLOBAL ID:200903055627489468
投票サーバ、大量投票防止方法、投票サーバ用大量投票防止プログラムおよびそのプログラムを記憶した記憶媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
磯野 道造
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003393347
Publication number (International publication number):2005157606
Application date: Nov. 25, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】投票サーバへの大量投票を防止する。【解決手段】投票クライアント101の投票サーバ103への投票に必要な参加IDと、これに対応する画像情報等からなる参加ID示唆情報とを記憶する参加IDデータベース104と、参加IDデータベース104から、参加IDとこれに対応する参加ID示唆情報を選択し、選択された参加IDを参加IDデータベースに記憶させる参加ID作成部110と、投票クライアントからの投票情報および参加IDを受け付ける投票情報入力部115と、受け付けた参加IDと、参加データベースに記憶された選択参加IDとが同じであるかを判断する参加ID審査部117と、受け付けた参加IDと参加データベースに記憶された参加IDとが同じであると判断されたときに投票情報の処理を行う投票情報処理部120とを備える投票サーバ103とした。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ネットワークを介して接続された投票クライアントからの大量投票を防止する投票サーバであって、
前記投票クライアントからの投票開始の要求を受信する投票開始受信部と、
前記投票クライアントの前記投票サーバへの投票に必要な参加IDと、これに対応する画像情報、音声情報またはこれらの組み合わせからなる参加ID示唆情報とを記憶する参加IDデータベースと、
前記参加IDデータベースから、前記参加IDとこれに対応する参加ID示唆情報とを選択し、前記選択した参加IDである選択参加IDを前記参加IDデータベースに記憶させる参加ID作成部と、
前記選択した参加ID示唆情報を、前記投票クライアントへ送信する出力部と、
前記投票クライアントからの投票情報および前記参加ID示唆情報により示唆され、投票者が入力した参加IDを受け付ける投票情報入力部と、
前記受け付けた参加IDと、前記参加データベースに記憶された選択参加IDとが同じであるかを判断する参加ID審査部と、
前記受け付けた参加IDと、前記参加データベースに記憶された選択参加IDとが同じであると判断されたときに前記投票情報の処理を行う投票情報処理部と、
を有することを特徴とする投票サーバ。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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投票管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-363405
Applicant:三菱電機株式会社
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登録者投票システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-007444
Applicant:木山理生
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