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J-GLOBAL ID:200903055687110174

空気調和機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995121585
Publication number (International publication number):1996312981
Application date: May. 19, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【目的】 冷房運転時に、吹出口に設けた上下風向板に結露が付着しないよう防止した空気調和機を提供することを目的とする。【構成】 本体1に形成した吸込口2と吹出口5とを結ぶ空気通路に熱交換器3,送風ファン4を配設し、前記吹出口5に連結部を備えた左右風向板群6を回動自在に軸支し、同左右風向板群6を複数に分割して回動するよう前記連結部に複数の連結部材を連結し、前記左右風向板群6の前方に少なくとも一枚の上下風向板7を回動自在に軸支してなる空気調和機において、前記上下風向板7の左右両端下部に外方に向かって狭幅となる第一切欠部7aを設け、前記左右風向板群6の境界位置に対応する前記上下風向板7下部に第二切欠部7bを設けた。
Claim (excerpt):
本体に形成した吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に熱交換器,送風ファンを配設し、前記吹出口に連結部を備えた左右風向板群を回動自在に軸支し、同左右風向板群を複数に分割して回動するよう前記連結部に複数の連結部材を連結し、前記左右風向板群の前方に少なくとも一枚の上下風向板を回動自在に軸支してなる空気調和機において、前記上下風向板の左右両端下部に外方に向かって狭幅となる第一切欠部を設け、前記左右風向板群の境界位置に対応する前記上下風向板下部に第二切欠部を設けたことを特徴とする空気調和機。

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