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J-GLOBAL ID:200903055699279115
核酸含有重合可能錯体
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998538546
Publication number (International publication number):2001513109
Application date: Feb. 20, 1998
Publication date: Aug. 28, 2001
Summary:
【要約】適切な条件下で第2の重合可能エチレン含有モノマー単位と共重合して重合層を形成することができる、共有結合した核酸分子を含む重合可能錯体を開示する。結合した核酸を含む重合層は、例えば、ハイブリダイゼーションアッセイを包含する種々の状況で有用である。共有結合した核酸分子を含む重合層を、種々の形状に成形するか、または適切な化学反応を介して成形材料に結合することができる。
Claim (excerpt):
適切な条件下で第2の重合可能エチレン含有モノマー単位と共重合することができる第1の重合可能エチレン含有モノマー単位への結合によって誘導体化された核酸分子を含む重合可能錯体であって、該共重合が共有結合した核酸分子を含む重合層を生じる重合可能錯体。
IPC (4):
C07H 21/04
, C07H 21/02
, C08F 20/34
, C08F 20/60
FI (4):
C07H 21/04 Z
, C07H 21/02
, C08F 20/34
, C08F 20/60
Patent cited by the Patent:
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