Pat

J-GLOBAL ID：200903055704667374

関節治療台圧接装置

Inventor： 前原 正毅 ,  田中 理光
Applicant, Patent owner： 前原 正毅 ,  田中 理光
Agent (1)： 佐當 彌太郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992335366
Publication number (International publication number)：1994154272
Application date： Nov. 20, 1992
Publication date： Jun. 03, 1994
Summary：

【要約】【目的】ハウジングケース内に振動駆動源を取り付けて、 静的衝撃力を発する。【構成】先端に外方に向けて接触子を、内方に向けて円柱状の挿入子をそれぞれ形成したソリッド状の重量のあるハウジングケース内に、自己保持型ワンシヨット電磁プランジャを下向きに、取り付け位置調節自在に取り付け、プランジャ可動子の両脇に可動枠を取り付け、その下端部に軸を取り付け、該軸に中継子の先端部に穿設した回動穴を穿設し、該中継子の中心軸に穿った盲穴に、コイルスプリングを介して前記ハウジングケースの挿入子の後端部を挿入した構造を有する構成。

Claim (excerpt)：

先端に外方に向けて接触子(1)を、内方に向けて円柱状の挿入子(2)をそれぞ一体に形成したソリッド状の重量のあるハウジングケース(3)内に、自己保持型ワンシヨット電磁プランジャ(4)を下向きに、取り付け位置調節自在に取り付け、プランジャ可動子(5)の可動コア(5a)の両脇に可動枠(6),(6)を取り付け、その下端部に軸(7)を取り付け、該軸(7)に中継子(8)の先端部に穿設した回動穴(8a)を挿入して連結し、該中継子(8)の中心軸に穿った盲穴(8b)に、コイルスプリング(9)を介して前記ハウジングケース(3)の挿入子(2)の後端部を挿入した構造の関節治療台圧接装置。

IPC (2)：

A61H 1/00 311 ,  A61H 23/02 338