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J-GLOBAL ID:200903055715871550

画像入出力装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 富田 和子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992045775
Publication number (International publication number):1993249950
Application date: Mar. 03, 1992
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】【目的】フレームメモリに対し複数系統のビデオ信号のアクセスが可能な画像合成表示装置を提供する。【構成】10は時刻指示手段、20は時分割管理手段、30はフレームメモリ、40はプロセッサ、50はセレクタ、70は第1のビデオ信号に対するビデオ信号インタフェース、75はテレビカメラ、80は第2のビデオ信号に対するラスタバッファ、90は第2のビデオ信号に対するビデオ信号インタフェース、95は表示モニタである。【効果】単一のフレームメモリからその記憶内容を同期信号の異なる2系統のビデオ信号として出力することが出来る。また、単一のフレームメモリからその記憶内容を出力し表示するのと同時に、テレビジョンカメラ等から入力したビデオ信号を同一のフレームメモリへ格納できる。
Claim (excerpt):
第1のビデオ信号および第2のビデオ信号の入出力を行なう画像入出力装置であって、第1のビデオ信号および第2のビデオ信号に含まれる第1および第2のデータを記憶するフレームメモリと、第2のデータを入出力されて記憶するバッファと、第1のビデオ信号のブランキング期間または有効期間を、タイミング信号として出力する時刻指示手段と、第2のデータの、フレームメモリとバッファ間の入出力を行なう転送期間の割り当て要求をバッファより受けた時に、前記時刻指示手段より通知された期間のうちの一方を第2のデータの転送期間に割り当てるために、転送許可をバッファに出力する時分割管理手段とを有し、上記バッファは、第2のデータの転送期間の割り当て要求を前記時分割管理手段に対して行い、転送期間が割り当てられると、第2のデータのフレームメモリとの入出力を行なうことを特徴とする画像入出力装置。
IPC (4):
G09G 5/36 ,  G06F 3/153 336 ,  G09G 5/00 ,  H04N 7/15
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
  • 特開昭60-198588
  • 動画メモリ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-162872   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 特開平2-093586
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