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J-GLOBAL ID:200903055733813010

ラジカル重合方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 奥山 尚男 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995232145
Publication number (International publication number):1997077816
Application date: Sep. 11, 1995
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 狭い多分散性と優れた機械的特性を有するポリマーを得るためのラジカル重合方法を提供する。【解決手段】 ラジカル重合可能な不飽和モノマーをラジカル重合開始剤と下記ラジカル(I)の存在下に重合させるラジカル重合方法。【化1】(但し、R1 ,R2 ,R3 のうち少なくとも一つが水酸基であり、他は水素原子、アルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、アルキルカルボニルオキシ、シアノ、カルボキシ、アルキルオキシカルボニル、置換もしくは非置換脂環式基、または置換もしくは非置換芳香族基から選ばれる。R4 ,R5 ,R6,R7 は炭素数1〜10のアルキル基、または芳香族置換アルキル基であり、同一であっても異なっていても良い。)
Claim (excerpt):
ラジカル重合可能な不飽和モノマーをラジカル重合開始剤と下記ラジカル(I)の存在下に重合させることを特徴とするラジカル重合方法。【化1】(但し、R1 ,R2 ,R3 のうち少なくとも一つが水酸基であり、他は水素原子、アルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、アルキルカルボニルオキシ、シアノ、カルボキシ、アルキルオキシカルボニル、置換もしくは非置換脂環式基、または置換もしくは非置換芳香族基から選ばれる。R4 ,R5 ,R6,R7 は炭素数1〜10のアルキル基、または芳香族置換アルキル基であり、同一であっても異なっていても良い。)
IPC (3):
C08F 4/00 MFJ ,  C08F 12/00 MJT ,  C08F 20/12 MLY
FI (3):
C08F 4/00 MFJ ,  C08F 12/00 MJT ,  C08F 20/12 MLY

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