誘導加熱調理器

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：岩橋文雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999241094
Publication number (International publication number)：2001068260
Application date： Aug. 27, 1999
Publication date： Mar. 16, 2001
Summary：

【要約】【課題】アルミ鍋および多層鍋を加熱できる誘導加熱調理器を提供する。【解決手段】スイッチング素子4の駆動周波数に比べて鍋8と結合している加熱コイル6と共振コンデンサ7で決定される共振電流の周波数が2倍以上高くすることで、スイッチング素子4のスイッチング周波数を替えることなく、従来の2倍以上の周波数で誘導加熱が可能になる。

Claim (excerpt)：

電源に並列に接続された平滑コンデンサと前記電源の正極に接続されたチョークコイルと前記チョークコイルの逆端と前記電源の負極に接続されたスイッチング素子と前記スイッチング素子に並列に接続されたダイオードと前記スイッチング素子に並列に配置され互いに直列に接続された加熱コイルと共振コンデンサからなる高周波インバータと前記高周波インバータから高周波磁界を受け加熱される鍋と前記スイッチング素子を制御する制御手段を備え、前記スイッチング素子の駆動周波数に比べて前記加熱コイルと前記共振コンデンサで形成される共振電流周波数が2倍以上高い誘導加熱調理器。

IPC (4)：

H05B 6/12 323 , H05B 6/12 329 , H05B 6/12 333 , H05B 6/12 334

FI (4)：

H05B 6/12 323 , H05B 6/12 329 , H05B 6/12 333 , H05B 6/12 334

F-Term (13)：

3K051AA07 , 3K051AB04 , 3K051AC09 , 3K051AC12 , 3K051AC14 , 3K051AC37 , 3K051AC39 , 3K051AD03 , 3K051AD13 , 3K051BD07 , 3K051BD16 , 3K051CD13 , 3K051CD14

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

特開平4-351878
特開平3-114188
特開平3-030279

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