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J-GLOBAL ID:200903055775196895
応力複屈折を伴う複屈折板構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山川 政樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999061665
Publication number (International publication number):1999316346
Application date: Mar. 09, 1999
Publication date: Nov. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 薄い板のできる限り広い横断面領域にわたり最小限の変形で非常に均質な応力複屈折を示し且つコンパクトで、安定し、確実に動作するように構成できる応力複屈折を伴う複屈折板構造を提供すること。【解決手段】 板(1)の側部に押圧装置又はせん断装置(41〜49)が作用する応力複屈折を伴う複屈折板構造。好ましくは丸形の光束横断面に対して、板(1)に矩形階段面(11〜19)が設けられている。液圧圧力伝達、重力による発生及び熱対称形構成が得られる。
Claim (excerpt):
応力複屈折を伴う複屈折板構造において、板(1)の側面に押圧装置又はせん断応力装置(41〜49)が作用していることを特徴とする複屈折板構造。
IPC (2):
FI (2):
G02B 26/06
, G02B 27/28 Z
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