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J-GLOBAL ID:200903055809493541
有機エレクトロルミネッセンス素子材料ならびにそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997141698
Publication number (International publication number):1998330743
Application date: May. 30, 1997
Publication date: Dec. 15, 1998
Summary:
【要約】【課題】 有機EL装置のフルカラー化に必要な高輝度、高発光効率の赤色発光材料を提供する。【解決手段】 一般式(1)で示されるクマリン誘導体を有機EL素子材料として使用する。【化1】(式中、R1 〜R4 はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、置換または未置換のアルキル基、アルコキシ基、チオアルキル基、アリールオキシ基、アリールチオ基、炭素環式芳香族環基、もしくは複素環式芳香族環基を表す。)
Claim (excerpt):
下記一般式(1)で示されるクマリン誘導体からなる有機エレクトロルミネッセンス材料。【化1】[式中のR1 〜R4 はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、置換または未置換のアルキル基、置換または未置換のアルコキシ基、置換または未置換のチオアルキル基、置換または未置換のアリールオキシ基、置換または未置換のアリールチオ基、置換または未置換の炭素環式芳香族環基、置換または未置換の複素環式芳香族環基を表す。]
IPC (2):
FI (2):
C09K 11/06 Z
, H05B 33/14
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