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J-GLOBAL ID：200903055862127433

電波反射体およびこれを備えた車両

Inventor： 小柳 拓郎 ,  永井 孝明
Applicant, Patent owner： 本田技研工業株式会社
Agent (1)： 下田 容一郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994324873
Publication number (International publication number)：1996181535
Application date： Dec. 27, 1994
Publication date： Jul. 12, 1996
Summary：

【要約】【目的】 いかなる方向から入射した電波に対しても、電波到来方向へ反射させることができる反射体を目標物に配置することにより、レーダでの目標物検知確率を高める。【構成】 高周波を反射する材料で三角錐1を形成するとともにその辺1a,1b,1cから構成される底面を開口させ、この開口部1dを電波到来方向を指向して配置して連設した。

Claim (excerpt)：

高周波を反射する材料で三角錐を形成するとともにその底面を開口させて連設し、側面視のこぎり波状の断面としたことを特徴とする電波反射体。

IPC (4)：

H01Q 15/18 ,  B60R 21/00 ,  G01S 13/74 ,  G01S 13/93

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 特開昭50-120597
  
• 特開昭51-055654
  
• 特開昭63-100387
  
• 特開昭54-141544
  

Cited by examiner (4)

• 特開昭50-120597
  
• 特開昭51-055654
  
• 特開昭63-100387
  
• 特開昭54-141544