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J-GLOBAL ID:200903055867633310

パワーマネージメント起動信号を発生するためのネットワークインタフェース内の装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998143899
Publication number (International publication number):1999175201
Application date: May. 26, 1998
Publication date: Jul. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ホストオペレーティングシステムの能力に関わりなくパワーマネージメント機構の起動を保証するシステムおよびオン-ナウパワーマネージメント機構とマジックパケット(登録商標)電源立上げ管理機構との共存を可能にするシステムを提供する。【解決手段】 多数の電源ドメインを有するワークステーションに対するネットワークインタフェースは、オン-ナウパワーマネージメント機構およびマジックパケット(登録商標)パワーマネージメント機構により受信されるデータパケット内の起動要求を検出するための起動モジュールを含む。EEPROMは、無効ビットを与える。開示されるシステムにおいては、ホストコンピュータのオペレーティングシステムにより通常与えられる可能化ビットがパワーロスにより不能化された場合でも、パワーマネージメント機構が維持される。
Claim (excerpt):
ホストコンピュータの起動ルーチンを開始するためパワーマネージメント起動信号を発生するための、ネットワークインタフェース内の装置であって、ネットワークから受信されるデータパケット内の起動要求の検出に応答して、起動要求信号を出力するよう構成される遠隔起動論理と、起動要求信号とホストコンピュータのオペレーティングシステムから与えられるパワーマネージメント可能化入力とに応答してホストコンピュータへのパワーマネージメント起動信号を選択的にアサートするよう構成されるパワーマネージメント可能化回路とを含み、パワーマネージメント可能化回路は、与えられる可能化無効ビットおよび検出される起動要求に応答してパワーマネージメント可能化入力をアサートするための可能化無効回路を含む、ネットワークインタフェース内の装置。
IPC (2):
G06F 1/26 ,  H04L 29/00
FI (3):
G06F 1/00 334 J ,  G06F 1/00 334 B ,  H04L 13/00 T
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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