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J-GLOBAL ID:200903055871607170

遊戯機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 高矢 諭 ,  松山 圭佑 ,  牧野 剛博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006003189
Publication number (International publication number):2007185210
Application date: Jan. 11, 2006
Publication date: Jul. 26, 2007
Summary:
【課題】遊戯盤が設けられている本体側に開閉自在の、該遊戯盤を覆うガラスが取り付けられたガラス枠ユニットを、該本体側に良好に密着させて固定する。【解決手段】乗り上げ部8cが乗り上げカム部2cの上面のカムを摺動することで、本体側にガラス枠ユニットが接近してから閉じられるまでの回動を、ガラスユニットの上下動に変える。該上下動によって、ガラスユニットを本体側に密着した状態でロックするための、それぞれ異なる部位に設けられる複数の開閉ロック機構が機能させられる。【選択図】図9
Claim (excerpt):
本体側の正面に設けられる遊戯盤の前面の少なくとも一部が、該本体側との間に設けられるヒンジによる回動によって開閉可能な、ガラス枠ユニットの該開閉によって固定される、ガラスで覆われる遊戯機において、 ガラスフレームに前記ガラスが固定されたガラスユニットと、 本体側に前記ガラス枠ユニットが接近してから、前記ガラスユニットを挟み込んで前記開閉が閉じられるまでの前記回動を、該ガラスユニットの上下動に変えるためのカム機構と、 該上下動によって、前記ガラスユニットを前記本体側に密着した状態でロックするための、それぞれ異なる部位に設けられる複数の開閉ロック機構と、 該開閉ロック機構によるロック後、前記上下動をロックするための上下動ロック機構と、を備えたことを特徴とする遊戯機。
IPC (1):
A63F 7/02
FI (1):
A63F7/02 326D
F-Term (1):
2C088BC31
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • パチンコ機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-323778   Applicant:株式会社平和

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