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J-GLOBAL ID:200903055891258962

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡 憲吾 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002106216
Publication number (International publication number):2003299750
Application date: Apr. 09, 2002
Publication date: Oct. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 改良されたディンプルパターンを備えており、飛行性能に優れたゴルフボール1の提供。【解決手段】 ゴルフボールは、その表面に多数のディンプル2を備えている。このディンプルの表面積占有率Yは、75%以上である。このゴルフボール1の直径Dに対する最大ディンプルの直径dmaxの比率R1は、11.0%以上18.0%以下である。ディンプル総数Nは、320個以下である。直径Dに対して11.0%以上18.0%以下である直径dを備えたディンプル2の数が総数Nに占める比率R2は、20%以上である。表面積占有率Yが総数Nで除された値である平均占有率yは、0.22%以上である。ディンプルの輪郭長さxの総計Xと表面積占有率Yとは、下記数式(I)に示される関係を満たす。X≦3882×Y+1495 ---(I)
Claim (excerpt):
表面に多数のディンプルを備えており、これらのディンプルの表面積占有率Yが75%以上であるゴルフボールであって、このゴルフボールの直径Dに対する最大ディンプルの直径dmaxの比率R1が11.0%以上18.0%以下であることを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭61-056668
  • 特開昭61-056668

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