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J-GLOBAL ID:200903055891510289

赤外線リモートコントローラ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993225507
Publication number (International publication number):1995087577
Application date: Sep. 10, 1993
Publication date: Mar. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 複数の同一メーカ同種の機器がある場合でも、1台の機器だけを制御できる赤外線リモートコントローラを提供する。【構成】 リモートコントローラ本体17を被制御機器18の方に向け、押し下げボタン16を(c)のように少し押すと、制御回路15から可視光発光素子12に制御信号が出されて可視光発光素子12から可視光が発光され、可視光はハーフミラー13で反射され、レンズ14を通り収束される。その可視光によって被制御機器18の受信部19に照準をあわせ、続けて押し下げボタン16を(d)のように強く押すと、制御回路15から赤外発光素子11に制御信号が出されて赤外発光素子11から赤外リモートコントローラ光が発光され、ハーフミラー15を通り抜け、レンズ14を通り収束し、放出された赤外リモートコントローラ光は可視光と同じ点に投射されるので受信部19に投射される。
Claim (excerpt):
可視光を発光する可視光発光素子と、赤外リモートコントローラ光を発光する赤外発光素子と、集光手段と、制御手段とを具備し、前記制御手段は、まず前記可視光発光素子を発光させ、その後、前記赤外発光素子を発光させ、前記集光手段は前記可視光と前記赤外リモートコントローラ光を同一の点に投射させることを特徴とする赤外線リモートコントローラ。
IPC (2):
H04Q 9/00 311 ,  H04B 10/00

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