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J-GLOBAL ID:200903055892468987

偏光子用保護フィルムおよび偏光フィルム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 純博
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994202131
Publication number (International publication number):1996062419
Application date: Aug. 26, 1994
Publication date: Mar. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】吸湿性を抑制でき、かつそのもの自体が安定性の高い材料を選択することが可能な偏光子用保護フィルムおよび偏光フィルムを得る。【構成】ビスフェノールAの重合体からなり、平均分子量が30000以上であり、かつガラス転移温度が150°C以上であるポリカーボネートフィルムを、偏光子の保護フィルムとして用いる。
Claim (excerpt):
ビスフェノールAの重合体からなり、平均分子量が30000以上であり、かつガラス転移温度が150°C以上であるポリカーボネートフィルムを、偏光子の保護フィルムとして用いることを特徴と偏光子用保護フィルム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-235902
  • 偏光板の製造法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-308445   Applicant:三菱瓦斯化学株式会社

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