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J-GLOBAL ID:200903055906761941
光ファイバおよび光ファイバモジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大垣 孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992205188
Publication number (International publication number):1994051126
Application date: Jul. 31, 1992
Publication date: Feb. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 赤外励起光を可視光に変換する光ファイバおよびこれを用いた小型の光ファイバモジュールを提供する。【構成】 この発明の光ファイバをErドープ石英系光ファイバとする。この光ファイバに赤外光を導波させると、緑の蛍光を発生する。この光ファイバを半導体レーザ、集光光学系と組み合わせて光ファイバモジュールを構成する。半導体レーザからの赤外領域の光を光ファイバへ入力させると、この光が光ファイバ中を導波する間に励起光となって光ファイバ中で蛍光を発生する。この蛍光を光ファイバの外部から肉眼で確認出来る。
Claim (excerpt):
赤外領域の光を導波させたとき可視光の蛍光を発生することを特徴とする光ファイバ。
IPC (3):
G02B 6/00 301
, G02B 6/16
, G02B 6/42
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