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J-GLOBAL ID:200903055935112944
人工括約筋
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
後藤 洋介 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999351119
Publication number (International publication number):2001161729
Application date: Dec. 10, 1999
Publication date: Jun. 19, 2001
Summary:
【要約】【課題】 繰り返しの形状変化が可能で、且つ、大きな括約筋の代用に十分な形状変化量を備えた人工括約筋を提供すること。【解決手段】 生体の肛門或は体外に誘導した腸3の一部を任意に開閉する人工括約筋11であって、温度変化によって可逆的に相対抗する形状に変化する一対の形状記憶合金素子1と、前記形状記憶合金素子1を筒状に連結する蝶番2とを備えて構成される。
Claim (excerpt):
生体の肛門或は体外に誘導した腸の一部を任意に開閉する人工括約筋であって、温度変化によって可逆的に相対抗する形状に変化する一対の形状記憶合金素子と、前記一対の形状記憶合金素子を筒状に連結する蝶番とを備えて構成されることを特徴とする人工括約筋。
IPC (4):
A61F 2/48
, A61F 2/08
, A61F 5/445
, A61L 28/00
FI (4):
A61F 2/48
, A61F 2/08
, A61F 5/445
, A61L 25/00 S
F-Term (10):
4C081AB25
, 4C081BC02
, 4C081CF141
, 4C081CG03
, 4C097AA20
, 4C097BB02
, 4C097CC08
, 4C097DD10
, 4C098AA09
, 4C098CD10
Patent cited by the Patent: