把持補助具

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：中村稔 (外9名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002089105
Publication number (International publication number)：2003284746
Application date： Mar. 27, 2002
Publication date： Oct. 07, 2003
Summary：

【要約】【課題】日用品の様々な把持方法が実現可能な把持補助具を提供する。【解決手段】本発明による把持補助具(1)は、細長い把持部又は柄(E)を有するスプーン等(S)の把持を補助する把持補助具である。把持補助具(1)は、可撓性の帯状シート(2)を有している。この帯状シート(2)には、その長手方向に配列され且つスプーン等(S)の細長い把持部(E)が貫通可能な少なくとも3つの貫通孔等(12、14)が設けられている。

Claim (excerpt)：

細長い把持部を有する日用品の把持を補助する把持補助具であって、可撓性の帯状シートを有し、この帯状シートに、その長手方向に配列され且つ日用品の細長い把持部が貫通可能な少なくとも3つの貫通部を設けたことを特徴とする把持補助具。

F-Term (2)：

4C341LL01 , 4C341LL30

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (10)

特開昭49-079080
食事用自助装具
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-285513 Applicant：中川廣幸
手障害者用生活補助具
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-074816 Applicant：加藤源重

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