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J-GLOBAL ID：200903055960070202

皮膚外用剤

Inventor： 近藤 千春 ,  木村 喜実江 ,  有賀 敏明 ,  湯浅 克己
Applicant, Patent owner： 株式会社コーセー ,  キッコーマン株式会社
Agent (1)： 小野 信夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993148320
Publication number (International publication number)：1994336421
Application date： May. 28, 1993
Publication date： Dec. 06, 1994
Summary：

【要約】【構成】 ブドウ抽出物等に含まれるプロアントシアニジンと抗炎症剤とを有効成分として含有することを特徴とする、化粧品、医薬品等の皮膚外用剤。【効果】 本発明の皮膚外用剤は、安定で且つ優れた抗炎症作用および美白作用を有するため、日焼けによる皮膚の炎症や日焼け後の色素沈着に高い抑制効果を発揮し、美容や医療において極めて有用なものである。

Claim (excerpt)：

プロアントシアニジンと抗炎症剤とを有効成分として含有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (6)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/42 ,  A61K 31/35 ADA ,  A61K 35/78 ,  A61K 45/06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開平2-134309
  
• 特開平4-190774
  
• 特開平3-236323
  
• 特開平1-186809
  
• 特開平4-036215