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J-GLOBAL ID：200903055981009775

複合美容処理装置

Inventor： 井沢 良弘 ,  山崎 岩男
Applicant, Patent owner： ヤーマン株式会社
Agent (1)： 江崎 光史 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996224054
Publication number (International publication number)：1998057441
Application date： Aug. 26, 1996
Publication date： Mar. 03, 1998
Summary：

【要約】【課題】 構造上単純で、製造が容易な、広い周波数範囲内にある種々の機械的振動や電磁輻射を複合的に使用し、これ等を美容処理すべき部位に直接印加して、美顔、痩身等の美容処理の効果を一層高めることのできる複合美容装置を提示する。【解決手段】 皮膚の所望部位を美容処理するため、機械的な振動を加える加振機構、皮膚に集中的に電磁輻射を印加する輻射放出印加機構、磁界を発生して印加する磁界発生印加機構、電極を密着させた皮膚の微小領域にパルス状の直流電圧を印加する電圧発生印加機構を片手で把持できるプローブ本体12内に含むプローブ10と、ケーブル40を介して接続する対応する上記の機構に駆動電力をプログラムに従って供給する制御電源とで構成されている。

Claim (excerpt)：

皮膚の所望部位を美容処理するため、機械的な振動を加える加振機構、皮膚に集中的に電磁輻射を印加する輻射放出印加機構、磁界を発生して印加する磁界発生印加機構、電極を密着させた皮膚の微小領域にパルス状の直流電圧を印加する電圧発生印加機構を片手で把持できるプローブ本体(12)内に含むプローブ(10)と、ケーブル(40)を介して接続する対応する上記の機構に駆動電力をプログラムに従って供給する制御電源(100)とで構成されていることを特徴とする複合美容処理装置。

IPC (4)：

A61H 23/06 ,  A61N 1/32 ,  A61N 2/08 ,  A61N 5/06

FI (4)：

A61H 23/06 ,  A61N 1/32 ,  A61N 5/06 Z ,  A61N 1/42 C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭63-174670
  
• 振動温熱導子付治療器
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-104879   Applicant：オージー技研株式会社
• 特開平3-162870
  
• 特開昭51-042659