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J-GLOBAL ID:200903056079649458
薄板処理ラインにおける熱延板の腰折れ防止方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995230421
Publication number (International publication number):1997070618
Application date: Sep. 07, 1995
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 腰折れ防止を低コストで行うこと。【解決手段】 薄板処理ラインにおける熱延板の腰折れ防止方法は、熱間圧延コイルを巻き戻すとき、塑性変形を受ける前の鋼帯の平坦度を測定し、その急峻度が1%を越えるとき、該鋼帯に対して腰折れ防止手段を講じることを特徴とする。
Claim (excerpt):
熱間圧延コイルを巻き戻すとき、塑性変形を受ける前の鋼帯の平坦度を測定し、その急峻度が1%を越えるとき、該鋼帯に対して腰折れ防止手段を講じることを特徴とする薄板処理ラインにおける熱延板の腰折れ防止方法。
IPC (2):
B21C 47/16
, C21D 11/00 105
FI (2):
B21C 47/16
, C21D 11/00 105
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