Pat
J-GLOBAL ID:200903056094756392
ヘドロの酸化分解方法及び装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (7):
社本 一夫
, 栗田 忠彦
, 桜井 周矩
, 村上 清
, 細川 伸哉
, 松山 美奈子
, 小磯 貴子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002328351
Publication number (International publication number):2004160341
Application date: Nov. 12, 2002
Publication date: Jun. 10, 2004
Summary:
【課題】ヘドロの酸化分解による減容化を促進する際に、周囲の水中の溶存酸素を減少させず、ヘドロを水中に巻き上げることなく、基本的には外部からのエネルギーを消費せず、制御に人手のかからない方法を提供する。【解決手段】本発明は、水中の汚泥又は堆積物を酸化分解する方法であって、一対の電極が電気的に接続されている装置の一方の電極を汚泥又は堆積物中に挿入し、もう一方の電極を少なくとも一部が水面から露出された状態に配置することを特徴とする方法に関する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
水中の汚泥又は堆積物を酸化分解する方法であって、一対の電極が電気的に接続されている装置の一方の電極を汚泥又は堆積物中に挿入し、もう一方の電極を少なくとも一部が水面から露出された状態に配置することを特徴とする方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4D059AA09
, 4D059BC01
, 4D059BK21
, 4D059CB21
Return to Previous Page