Pat
J-GLOBAL ID:200903056097307661
減衰器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998271283
Publication number (International publication number):2000101381
Application date: Sep. 25, 1998
Publication date: Apr. 07, 2000
Summary:
【要約】【課題】 減衰器において、インピーダンス整合設計のために回路が大型化し設計が複雑になる課題があった。【解決手段】 抵抗を並列に装荷したダイオードと、抵抗を直列に接続したダイオードとを接続し、これらダイオードに印加するバイアス電圧を制御してダイオードのオン状態とオフ状態とを切換えることにより、通過回路と抵抗により構成される減衰回路とを切換えて減衰を行なう。
Claim (excerpt):
アノード電極とソース電極間に第1の抵抗を装荷した第1のダイオードと、アノード電極とソース電極間に第2の抵抗を装荷した第2のダイオードとを、入出力間に直列に接続すると共に、第3のダイオードに、第3の抵抗が直列に接続された直列回路を、前記第1のダイオードと第2のダイオードの接続点に、入出力間に対して並列接続してT型回路を構成し、前記第1から第3のダイオードの各々にバイアス電圧を印加する手段を具備したことを特徴とする減衰器。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (6):
5J013AA06
, 5J026AA01
, 5J026AA02
, 5J026AA03
, 5J026AA09
, 5J026AA12
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