低反射の側方出力ファイバープローブ

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：矢口太郎 , 佐々木義行 , 関口一哉
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2009503128
Publication number (International publication number)：2009531151
Application date： Mar. 12, 2007
Publication date： Sep. 03, 2009
Summary：

【解決手段】ファイバーの先端にミラーを一体化させ、出射面に傾斜平面を使用することにより円柱形のファイバー壁の曲率に起因する非点収差を防止し、反射を最小限に抑えるシステムおよび方法。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

反射の低減された側方出力光ファイバーであって、コアおよびクラッドを有する発光ファイバーと、ミラーと、テーパー形状またはフレア形状の傾斜平面とを有する反射の低減された側方出力光ファイバー。

IPC (2)：

A61B 1/00 , A61B 10/00

FI (2)：

A61B1/00 300D , A61B10/00 E

F-Term (5)：

4C061AA22 , 4C061FF40 , 4C061FF46 , 4C061HH51 , 4C061JJ06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (10)

特開昭61-219904
特許第2615006号
光路変換素子と、その作製方法、および光路変換素子作製用のブレード
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-205093 Applicant：日本電信電話株式会社

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