Pat
J-GLOBAL ID:200903056104709347
エポキシ樹脂の硬化促進剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 亮一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996022197
Publication number (International publication number):1997216936
Application date: Feb. 08, 1996
Publication date: Aug. 19, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】DBUのフェノールノボラック塩の特徴である密着性を保持しながら、その欠点である保存安定性を改良したエポキシ樹脂の硬化促進剤を提供する。【解決手段】10〜20重量%の1,8-ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン-7、6〜18重量%のテトラフェニルホスホニウム・テトラフェニルボレートおよび62〜84重量%のフェノールノボラック類を、 160〜 220°Cの温度で均一に溶融混合してなるものである。
Claim (excerpt):
10〜20重量%の1,8-ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン-7、6〜18重量%のテトラフェニルホスホニウム・テトラフェニルボレートおよび62〜84重量%のフェノールノボラック類を、 160〜 220°Cの温度で均一に溶融混合してなるとを特徴とするエポキシ樹脂の硬化促進剤。
IPC (5):
C08G 59/40 NJE
, C08G 59/62 NJS
, C08G 59/68 NKL
, H01L 23/29
, H01L 23/31
FI (4):
C08G 59/40 NJE
, C08G 59/62 NJS
, C08G 59/68 NKL
, H01L 23/30 R
Return to Previous Page