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J-GLOBAL ID:200903056124219818

光方向性結合器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991255423
Publication number (International publication number):1993093813
Application date: Oct. 02, 1991
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 石英系導波路で構成された光方向性結合器の結合率を、作製条件に依存しないで一定となるように調節し、再現性を向上させた光方向性結合器を提供することにある。【構成】 平面基板上に石英系ガラスを素材として作製された、光が伝搬するコア部と、該コア部の周りの屈折率がコア部の屈折率より小さいクラッド部とからなる2本の近接した光導波路1b, 1cによって構成された光方向性結合器において、該光導路の外側で光導波路に接近したサポート部2,2aを有する光方向性結合器である。
Claim (excerpt):
平面基板上に石英系ガラスを素材として作製された、光が伝搬するコア部と、該コア部の周りの屈折率がコア部の屈折率より小さいクラッド部とからなる2本の近接した光導波路によって構成された光方向性結合器において、該光導波路の外側で光導波路に近接したサポート部を有することを特徴とする光方向性結合器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭63-049708

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