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J-GLOBAL ID：200903056151253262

面発光装置

Inventor： 濱田 忠
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Agent (1)： 西教 圭一郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991249660
Publication number (International publication number)：1993088172
Application date： Sep. 27, 1991
Publication date： Apr. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 構成が小型化され、かつ信頼性が向上された面発光装置を提供することである。【構成】 光源33,34からの光は一部分が取出部39から外部に取出され、光吸収部材40によって吸収される。したがって有効領域43の光源33,34に近接する部分から出射する光の光量が抑制される。

Claim (excerpt)：

透明な材料から成る板状の導光部材の端部に光源を配置し、導光部材内を透過した光を導光部材の予め定める出射面から出射する面発光装置において、導光部材の前記出射面に前記光源から間隔をあけて光散乱部材を設けるとともに、導光部材の出射面と反対側表面に光源から間隔をあけて光反射部材を設け、光散乱部材および光反射部材と光源との間を光吸収部材で外囲することを特徴とする面発光装置。

IPC (3)：

G02F 1/1335 530 ,  G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00