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J-GLOBAL ID：200903056249393615

自覚式検眼装置

Inventor： 秋山 久則 ,  高橋 和政 ,  猪口 雅明
Applicant, Patent owner： ホーヤ株式会社
Agent (1)： 服部 毅巖
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992000921
Publication number (International publication number)：1993184539
Application date： Jan. 07, 1992
Publication date： Jul. 27, 1993
Summary：

【要約】【目的】 自覚式検眼装置に関し、視認性を維持しつつ、操作性を高めることを目的とする。【構成】 自覚式検眼装置は、各基板に電源を供給する電源通信基板100、視機能計測等の際にマウス112等からのデータの入出力を行うメインコントロール基板110、測定アーム部等を上下・回転させるための動作制御を行うドライバ基板120、左右のレンズユニットの移動制御を行うPDヘッド基板130、左右のレンズユニットに内蔵された各種レンズ等の選択制御をそれぞれ行う左ヘッド基板140及び右ヘッド基板150、及び視標提示装置等の動作制御を行う視標コントロール基板160から構成される。各基板はプロセッサ構成となっており、これらの各基板間は例えばRS232Cによるシリアルデータ通信によって相互に制御情報を伝送することができる。

Claim (excerpt)：

被測定者との対話によって眼の視機能あるいは視力を測定する自覚式検眼装置において、前記視機能あるいは視力の測定情報を表示した測定情報表示ウィンドウと複数の指令キーを表示する操作ウィンドウとを同時に表示する表示手段と、前記表示手段に表示された前記複数の指令キーのいずれかをカーソルで選択することによって前記視機能あるいは視力の測定条件を指定する入力手段と、を有することを特徴とする自覚式検眼装置。

IPC (2)：

A61B 3/028 ,  A61B 3/09

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 特開昭64-062117
  
• 特開昭64-070022
  

Cited by examiner (2)

• 特開昭64-062117
  
• 特開昭64-070022