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J-GLOBAL ID:200903056299291317
ウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
武 顕次郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994129200
Publication number (International publication number):1995328860
Application date: Jun. 10, 1994
Publication date: Dec. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 炉内冷却水の水温レベルを適正化し、また、気泡核の調整を図ることができるウォータージェットピーニング装置およびウォータージェットピーニング法を提供する。【構成】 キャビテーションを伴う水中高速水噴流107を衝突させることにより、原子炉圧力容器構造物の残留応力改善を行うウォータージェットピーニング法において、ピーニング施工前あるいはピーニング施工中に、原子炉冷却水再循環ポンプ102を駆動し、炉内および冷却水ループ内で冷却水を循環させる。
Claim (excerpt):
キャビテーションを伴う水中高速水噴流を衝突させることにより、原子炉圧力容器構造物の残留応力改善を行うウォータージェットピーニング装置において、ピーニング施工前あるいはピーニング施工中に、原子炉冷却水再循環ポンプを駆動する手段を設けたことを特徴とするウォータージェットピーニング装置。
IPC (3):
B23P 17/00
, C21D 7/06
, G21C 13/00
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