Pat
J-GLOBAL ID:200903056307060834

熱光発電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (5): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  土屋 繁 ,  西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004012276
Publication number (International publication number):2005207625
Application date: Jan. 20, 2004
Publication date: Aug. 04, 2005
Summary:
【課題】 エミッタと光電変換セル間の光漏洩による損失を低減し、エミッタの断熱性を高め、エミッタの発光効率を向上させる。【解決手段】 熱光発電装置1は、燃焼エネルギの供給により発光する多孔質のエミッタ2とエミッタ2の発光を受けて電気エネルギに変換する発電セル3とを備え、エミッタ2と対向する位置に発電セル3を配置し、エミッタ2の横側に燃焼室4を設け、燃焼室4における燃焼により発生する熱をエミッタ2と発電セル3との間に供給する熱供給路5を設けて構成する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
燃焼エネルギの供給により発光するエミッタと該エミッタの発光を受けて電気エネルギに変換する光電変換素子とを備えた熱光発電装置において、 前記エミッタと対向する位置に前記光電変換素子を配置し、該エミッタの横側に燃焼室を設け、該燃焼室における燃焼により発生する熱を前記エミッタと前記光電変換素子との間に供給する熱供給路を設けた、ことを特徴とする熱光発電装置。
IPC (2):
F23D14/16 ,  H01L31/042
FI (2):
F23D14/16 B ,  H01L31/04 R
F-Term (4):
3K017BA07 ,  3K017BB06 ,  3K017BC11 ,  5F051JA20

Return to Previous Page