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J-GLOBAL ID:200903056395529766

データ記憶方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998340607
Publication number (International publication number):2000163290
Application date: Nov. 30, 1998
Publication date: Jun. 16, 2000
Summary:
【要約】【課題】 コンピュータシステムにおいて円盤状の記憶装置を効率的に使用し、且つ高速アクセスを実現するデータ記憶方法を提供。【解決手段】 円盤状の記憶手段へ記憶された各種データが所定期間にアクセスがあったか否かを判定する手段により、所定期間アクセスがなかったデータを上記円盤状の記憶手段のデータ転送速度が遅い内周側へ移動し、過去所定期間内にアクセスがあったデータは上記円盤状の記憶手段のデータ転送速度が速い外周側に配置させ、その間を空き領域として使用する。
Claim (excerpt):
内周から外周にかけて記憶手段に記憶されたデータのアクセス日時情報を記録し、上記記憶手段へ記憶されたデータが過去の所定期間にアクセスがあったか否かを判定手段で判定手段させ、この判定手段が過去の所定期間にアクセスがなかったデータを上記記憶手段の内周の未記録領域へ移動し、過去の所定期間内にアクセスがあったデータは上記記憶手段の外周に配置することを特徴とするデータ記憶方法。
IPC (3):
G06F 12/00 501 ,  G06F 3/06 302 ,  G11B 20/10
FI (3):
G06F 12/00 501 H ,  G06F 3/06 302 J ,  G11B 20/10 Z
F-Term (9):
5B065BA01 ,  5B065CH18 ,  5B065EK06 ,  5B082CA13 ,  5D044BC01 ,  5D044CC04 ,  5D044DE01 ,  5D044DE04 ,  5D044DE48

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