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J-GLOBAL ID:200903056415343095

オゾン水製造装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 一色 健輔 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001013052
Publication number (International publication number):2002210340
Application date: Jan. 22, 2001
Publication date: Jul. 30, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 実効的な濃度のオゾン水を長時間連続して供給できる安全・安価なオゾン水製造装置を提供する。【解決手段】 底部近くに排水口38が配設されるとともに上方に排気口が配設された閉鎖構造の気液混合容器31と、この気液混合容器31の内部において、排気口より下方に上部開口が位置するように配設された内側容器33と、一端側が気液混合容器31の内部にあって内側容器の内部下方に開口するとともに、他端側が原料水の圧送源に給水弁を介して接続される主管路41と、この主管路の途中に一端側が接続するとともに他端側が吸気弁の出口に接続された吸気管路36と、気液混合容器31の排気口に一端側が接続されるとともに、他端側が排気弁の入口に接続された排気管路52と、吸気弁の入口と排気弁の出口とを接続させる連通管路53と、この連通管路53に接続されたオゾン発生器と、連通管路に接続されたオゾン分解触媒容器45とを備えたオゾン水製造装置とした。
Claim (excerpt):
底部近くに排水口が配設されるとともに上方に排気口が配設された閉鎖構造の気液混合容器と、この気液混合容器の内部において、前記排気口より下方に上部開口が位置するように配設された内側容器と、一端側が前記気液混合容器の内部にあって前記内側容器の内部下方に開口するとともに、他端側が原料水の圧送源に給水弁を介して接続される主管路と、この主管路の途中に一端側が接続するとともに他端側が吸気弁の出口に接続された吸気管路と、前記気液混合容器の前記排気口に一端側が接続されるとともに、他端側が排気弁の入口に接続された排気管路と、前記吸気弁の入口と前記排気弁の出口とを接続させる連通管路と、この連通管路に接続されたオゾン発生器と、前記連通管路に接続されたオゾン分解触媒容器とを備えたことを特徴とするオゾン水製造装置。
IPC (7):
B01F 1/00 ,  B01F 3/04 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/78 ,  C01B 13/10
FI (7):
B01F 1/00 A ,  B01F 3/04 F ,  C02F 1/50 531 R ,  C02F 1/50 540 B ,  C02F 1/50 550 D ,  C02F 1/78 ,  C01B 13/10 D
F-Term (8):
4D050AB06 ,  4D050BB02 ,  4D050BD04 ,  4G035AA02 ,  4G035AB20 ,  4G035AE13 ,  4G035AE19 ,  4G042CE01

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