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J-GLOBAL ID:200903056417658042
分離型空気調和機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菅沼 徹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994332468
Publication number (International publication number):1996166171
Application date: Dec. 13, 1994
Publication date: Jun. 25, 1996
Summary:
【要約】【目的】 空気調和機の停止中、室外機10の冷媒回路内に貯溜された可燃性ガスからなる冷媒が室内機14の冷媒回路に漏洩するのを防止する。【構成】 室内機14の冷媒入口側及び出口側にそれぞれ差圧で作動する弁26を内蔵するアクチュエータ21、22を配設するとともに圧縮機1の吐出ガスを上記アクチュエータ21、22に導く導圧管12、13にそれぞれ開閉弁15、16を介装する。
Claim (excerpt):
圧縮機、室外熱交換器等を内蔵する室外機と室内熱交換器等を内蔵する室内機とからなり、その冷媒回路内にプロパン等の可燃性ガスからなる冷媒を封入してなる分離型空気調和機において、上記室内機の冷媒入口側及び出口側にそれぞれ差圧で作動する弁を内蔵するアクチュエータを配設するとともに上記圧縮機の吐出ガスを上記各アクチュエータに導く導圧管にそれぞれ開閉弁を介装したことを特徴とする分離型空気調和機。
IPC (2):
F25B 1/00 351
, F25B 1/00 395
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