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J-GLOBAL ID：200903056440207872

透明導電性酸化物

Inventor： 丹治 宏彰
Applicant, Patent owner： ホーヤ株式会社
Agent (1)： 中村 静男 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992346953
Publication number (International publication number)：1994191844
Application date： Dec. 25, 1992
Publication date： Jul. 12, 1994
Summary：

【要約】【目的】 酸化マグネシウムと酸化アルミニウムとを含む酸化物と、Zn,Cd,In,Tl,Sn,Pb,SbおよびBiから選ばれる少なくとも1種の酸化物とを含む、スピネル型結晶構造を有する固溶体であることを特徴とする透明導電性酸化物。【効果】 本発明の透明導電性酸化物は、紫外光に対して透明であるとともに優れた電気伝導性を有する。

Claim (excerpt)：

酸化マグネシウムと酸化アルミニウムとを含む酸化物と、Zn,Cd,In,Tl,Sn,Pb,SbおよびBiから選ばれる少なくとも1種の酸化物とを含む、スピネル型結晶構造を有する固溶体であることを特徴とする透明導電性酸化物。

IPC (8)：

C01G 9/00 ,  C01F 7/16 ,  C01G 11/00 ,  C01G 19/00 ,  C01G 21/00 ,  C01G 29/00 ,  C01G 30/00 ,  H01B 5/14