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J-GLOBAL ID:200903056462489626

鶏糞炭の製造方法およびその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 八田 幹雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992185444
Publication number (International publication number):1994032608
Application date: Jul. 13, 1992
Publication date: Feb. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 鶏糞の有効利用を図る。【構成】 鶏糞を乾燥したのち、800〜1,100°Cの温度に加熱して炭化することにより鶏糞炭を製造する。また、水平方向に対してやや傾斜した回転軸を有する回転ドラムと、該回転ドラムの一端に設けられた鶏糞供給口と鶏糞炭排出口と、該回転ドラムの周囲に設けられた加熱手段とよりなる鶏糞炭の製造装置である。【効果】 鶏糞炭が簡便に製造でき、得られる鶏糞炭を水で抽出することによりカリウム、ナトリウム等を多量含有するミネラル水が得られる。
Claim (excerpt):
鶏糞を乾燥したのち、800〜1,100°Cの温度に加熱して炭化することを特徴とする鶏糞炭の製造方法。
IPC (4):
C01B 31/08 ,  B09B 3/00 303 ,  A61K 7/00 ,  A61K 33/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開昭63-132995
  • 特開昭63-277585
  • 特開平3-023284
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