Pat
J-GLOBAL ID:200903056473815673
角膜形状測定装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
日比谷 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994259611
Publication number (International publication number):1996098802
Application date: Sep. 30, 1994
Publication date: Apr. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 角膜屈折力分布に瞳孔位置や角膜縁部の位置を関係付けて表示する。【構成】 リング光源4の可視光は被検眼Eの角膜Ecを照射し、リング光源4の角膜反射像はテレビカメラ3に撮影され、信号処理器6によって演算されて角膜屈折力分布が測定される。一方、瞳孔像撮影用光源5の近赤外光は斜め方向から被検眼Eに投影され、眼底からの反射光は正面には戻らないので瞳孔Ep内は黒く映る。このときの画像を信号処理器6が取り込んで瞳孔Epの形状を測定する。
Claim (excerpt):
角膜形状測定光源と前眼部照明光源と角膜反射像及び前眼部像を撮像する撮像手段とを有する角膜形状測定装置において、前記角膜形状測定光源と前記前眼部照明光源を交互に連続して点灯し、前記撮像手段により角膜反射像及び前眼部像を撮像することを特徴とする角膜形状測定装置。
Return to Previous Page