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J-GLOBAL ID:200903056478033584

パーレカンドメインIスプライシング変異体の治療および診断への利用

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 社本 一夫 ,  小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  深澤 憲広
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007240670
Publication number (International publication number):2008086313
Application date: Sep. 18, 2007
Publication date: Apr. 17, 2008
Summary:
【課題】アルツハイマー病およびその他のアミロイド疾患の診断および治療干渉のための、特異的および特有なパーレカンドメインI変異体ヌクレオチド、ペプチド、抗体および分子生物学プローブ利用を提供する。【解決手段】試料中のパーレカンドメインI遺伝子のスプライシング変異体の検出および/または定量法であって、パーレカンドメインIのスプライシング変異体の増幅および検出において、配列5’CATCCAGCTCCCGTGTCTAC3’を有するプライマーと配列5’CTGAGGACATAGAGACCGTC3’を有するプライマーとを使用する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
試料中のメッセンジャーRNA(mRNA)から相補的DNA(cDNA)を作成し、 パーレカン遺伝子またはその一部に対応するcDNA部分を増幅し、そして 増幅されたcDNAを検出する ことを含む、試料中のパーレカンドメインI遺伝子のスプライシング変異体の検出および/または定量法であって、パーレカンドメインIのスプライシング変異体の増幅および検出において、配列5' CATCCAGCTCCCGTGTCTAC 3'を有するプライマーと配列5' CTGAGGACATAGAGACCGTC 3'を有するプライマーとを使用する、前記方法。
IPC (5):
C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ,  G01N 33/53 ,  A61K 48/00 ,  A61P 25/28
FI (5):
C12Q1/68 A ,  C12N15/00 A ,  G01N33/53 D ,  A61K48/00 ,  A61P25/28
F-Term (19):
4B024AA11 ,  4B024BA80 ,  4B024CA09 ,  4B024HA12 ,  4B063QA01 ,  4B063QA18 ,  4B063QA19 ,  4B063QQ02 ,  4B063QQ53 ,  4B063QR08 ,  4B063QR32 ,  4B063QR42 ,  4B063QR55 ,  4B063QR62 ,  4B063QS25 ,  4B063QX02 ,  4C084AA13 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA162
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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