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J-GLOBAL ID:200903056538078795

遠赤外線融雪装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 勇治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000259855
Publication number (International publication number):2002069961
Application date: Aug. 29, 2000
Publication date: Mar. 08, 2002
Summary:
【要約】【課題】 遠隔位置から遠赤外線を放射して融雪する構造のため、照明灯や街灯に似た形態で施工することができ、反射案内体により遠赤外線を反射させて遠赤外線の拡散を防ぐと共に融雪部位に向かう一定方向に向け、遠赤外線を融雪部位に効果的に導くことができる。【解決手段】 加熱手段3により加熱され、加熱により遠赤外線Rを放射可能な遠赤外線放射体1と、遠赤外線放射体から放射される遠赤外線を融雪部位Bに反射案内可能な反射案内体2とからなる遠赤外線放射ユニットKを備えてなる。
Claim (excerpt):
加熱手段により加熱され、該加熱により遠赤外線を放射可能な遠赤外線放射体と、該遠赤外線放射体から放射される遠赤外線を融雪部位に反射案内可能な反射案内体とからなる遠赤外線放射ユニットを備えてなることを特徴とする遠赤外線融雪装置。
F-Term (1):
2D026CL02

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