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J-GLOBAL ID:200903056569625808
可視化窓付き点火プラグ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 求馬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998131078
Publication number (International publication number):1999307225
Application date: Apr. 23, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】 可視化窓部からのガス洩れを防止し、かつ光を十分に取り込めるようにする。【解決手段】 ハウジング1の中心よりやや外周よりに点火プラグ部2を設置し、その側方に中空部31を形成して、シリンダ内を撮像するための撮影部33および撮影のための光を供給する発光部34が並列配置できるようにする。中空部31の下端には、ハウジング1に固定される可視化窓ホルダ5との間に、可視化窓32を封着保持し、ガスシールと光量の確保を両立させる。
Claim (excerpt):
内燃機関のシリンダ内を観察するための可視化窓を備えた点火プラグであって、ハウジングと、該ハウジング内に絶縁碍子を介して絶縁保持される中心電極およびこれに対向する接地電極を有する点火プラグ部と、上記点火プラグ部の設置部位を除く上記ハウジング内に設けられ、上記シリンダ内を撮影するための撮影部および撮影のための光を供給する発光部が並列配置される中空部を有し、上記中空部の上記シリンダ側端部において、上記撮影部および上記発光部に対向して位置するように上記可視化窓を配置するとともに、上記可視化窓を、上記ハウジングに固定される可視化窓ホルダと上記ハウジングの間に気密的に保持せしめたことを特徴とする可視化窓付き点火プラグ。
IPC (2):
H01T 13/48
, F02P 13/00 301
FI (2):
H01T 13/48
, F02P 13/00 301 J
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