Pat

J-GLOBAL ID：200903056629440659

ゴム組成物

Inventor： 長 和弘 ,  浜中 剛 ,  中飯 浩二
Applicant, Patent owner： 株式会社ブリヂストン
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996108939
Publication number (International publication number)：1997296075
Application date： Apr. 30, 1996
Publication date： Nov. 18, 1997
Summary：

【要約】【課題】 ゴム組成物を加工、加硫する際に、ゴム組成物に付与される温度領域に応じて、加硫速度を制御してゴム製品を得ることのできるゴム組成物を提供することを目的とする。【解決手段】 加硫剤または加硫促進剤の少なくともいずれか一方を芯材、無機物粉体を含有する軟化点が60°C以上の樹脂を膜材として、前記芯材の表面を前記膜材でコーティングしてなる粒状物を含有することを特徴とするゴム組成物。

Claim (excerpt)：

加硫剤または加硫促進剤の少なくともいずれか一方を芯材、無機物粉体を含有する軟化点が60°C以上の樹脂を膜材として、前記芯材の表面を前記膜材でコーティングしてなる粒状物を含有することを特徴とするゴム組成物。

IPC (3)：

C08K 9/00 KDX ,  B60C 1/00 ,  C08L 21/00

FI (3)：

C08K 9/00 KDX ,  B60C 1/00 A ,  C08L 21/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 加熱加硫性ゴム組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-252688   Applicant：サンスター技研株式会社