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J-GLOBAL ID:200903056718791740
トラック荷台構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
綾田 正道
, 朝倉 悟
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003173996
Publication number (International publication number):2005008026
Application date: Jun. 18, 2003
Publication date: Jan. 13, 2005
Summary:
【課題】溶接痕やシール部材が車外に露出しないようにして外観品質の向上を図り、かつ、フック用レインフォースを廃止するとともにインナロープフックをスライド式として、重量およびコストを低減させるとともに使い勝手を向上させることのできるトラック荷台構造を提供すること。【解決手段】無蓋のトラック荷台1の左右両側に箱断面形状の側板3が立設されたトラック荷台構造において、側板3のインナパネル32の荷台内側となる側面にアッパレール6が車両前後方向に延在して固定し、このアッパレール6に沿って前後方向にスライド可能に、インナロープフック6を設けた。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
トラックの荷台の左右に、アウタパネルとインナパネルとを接合して両者の間に空間部を有した箱断面形状に形成された側板が立設され、
前記側板を補強するアッパレールが、インナパネルの荷台内側面に車両前後方向に延在されて、前端部をフロントストラットに固定されているとともに後端部をリヤストラットに固定されていることを特徴とするトラック荷台構造。
IPC (2):
FI (2):
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