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J-GLOBAL ID:200903056731584150
有機電界発光パネル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993116208
Publication number (International publication number):1994325869
Application date: May. 18, 1993
Publication date: Nov. 25, 1994
Summary:
【要約】【構成】 基板上に、陽極及び陰極により挟持された有機発光層から成る有機電界発光素子及び該有機電界発光素子を駆動するアクティブ・マトリクス回路を設けた有機電界発光パネルであって、前記アクティブ・マトリクス回路が、スイッチング信号に応じてオンし、発光信号に応じて蓄積用コンデンサを充放電する第1の薄膜トランジスタと、前記蓄積用コンデンサからの放電電圧に応じてオン、オフし、前記有機電界発光素子の発光、非発光を制御する第2の薄膜トランジスタとから成ることを特徴とする有機電界発光パネル。【効果】有機電界発光素子と同一基板に薄膜トランジスタとコンデンサとから成るアクティブ・マトリクス回路を設けることにより、優れた表示能力を有する有機電界発光パネルが達成される。
Claim (excerpt):
基板上に、陽極及び陰極により挟持された有機発光層から成る有機電界発光素子及び該有機電界発光素子を駆動するアクティブ・マトリクス回路を設けた有機電界発光パネルであって、前記アクティブ・マトリクス回路が、スイッチング信号に応じてオンし、発光信号に応じて蓄積用コンデンサを充放電する第1の薄膜トランジスタと、前記蓄積用コンデンサからの放電電圧に応じてオン、オフし、前記有機電界発光素子の発光、非発光を制御する第2の薄膜トランジスタとから成ることを特徴とする有機電界発光パネル。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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