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J-GLOBAL ID:200903056734283640

回路エミュレートされたATMスイッチにおけるSTMセルをスイッチングする方法及びスイッチ・ノード

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996502005
Publication number (International publication number):1998506242
Application date: May. 22, 1995
Publication date: Jun. 16, 1998
Summary:
【要約】層プロトコル・モデルを用いて回路エミュレーテッドATMスイッチにおける同期転送モード・セルをスイッチングする方法。各セルはフレーム指向ベースにより回路エミュレーテッドATMスイッチに送出され、かつ前記各セルはヘッダ及びペイロードを備えている。前記ヘッダはセルについての詳細を記憶するフィールドを備えている。前記ペイロードはユーザ・データを搬送する複数のタイム・スロットを備えている。前記ATMスイッチは所定数のタイム・スロットを物理媒体を介して転送されるセルに割り付ける手段を備えている。前記セルは、PR-PDUセルと呼ばれ、(4、8、12、16、20、56及び60)オクテットを範囲とする多数のサイズのうちのいずれかを有する。これはセルのパケット化時間を短縮させる。
Claim (excerpt):
層プロトコル・モデルを用いて回路エミュレーテッドATMスイッチにおける複数の同期転送モード・セルをスイッチングする方法であって、フレーム指向ベースに基づいて前記回路エミュレーテッドATMスイッチに前記各セルを送出し、かつ前記各セルがヘッダ及びペイロードを備え、前記ヘッダが前記セルについての詳細を記憶する複数のビットから形成された複数のフィールドを備え、前記ペイロードがそれぞれ1オクテットを備えてユーザ・データを搬送する複数のタイム・スロットを備えた前記方法において、前記スイッチは物理媒体を介して転送されるセルに所定数のタイム・スロットを割り付け、前記セルがPR-PDUセルと参照され、前記所定数がセルのパケット化時間を短縮するように、一組の数から選択されることを特徴とする方法。
IPC (3):
H04L 12/28 ,  H04L 12/64 ,  H04Q 3/00
FI (3):
H04L 11/20 H ,  H04Q 3/00 ,  H04L 11/20 A

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