Pat

J-GLOBAL ID：200903056761107314

生レバー肉の凍結方法

Inventor： 尾添 孝一 ,  松下 哲也
Applicant, Patent owner： 岩谷産業株式会社
Agent (1)： 北谷 寿一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991262721
Publication number (International publication number)：1993068475
Application date： Sep. 13, 1991
Publication date： Mar. 23, 1993
Summary：

【要約】【目的】 生のレバー肉を急速に冷凍することにより、解凍後に凍結前の品質を低下させることなく高品質のレバー肉を得ることのできる凍結方法を提供する。【構成】 生のレバー肉を所定の厚さに切断する。切断したレバー肉を血抜きした後、0〜-1°C付近まで冷却する。この冷却したレバー肉を液体窒素の液中に浸漬して急速凍結する

Claim (excerpt)：

生のレバー肉を所定の厚さに切断し、血抜きした後0〜-1°C付近まで冷却し、この冷却したレバー肉を液体窒素の液中に浸漬して急速凍結することを特徴とする生レバー肉の凍結方法。

IPC (2)：

A23B 4/09 ,  A23L 1/31

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開昭55-141155
  
• 特開平3-035753
  
• 特開昭51-038456
  
• 特開昭61-247336
  
• 特開平2-020242