Pat
J-GLOBAL ID:200903056773471500
液晶表示素子
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995281632
Publication number (International publication number):1997127519
Application date: Oct. 30, 1995
Publication date: May. 16, 1997
Summary:
【要約】【課題】 外部から振動、衝撃などのストレスがかかっても、表示ムラが生じないようにする。【解決手段】 一対の基板1,2間に挟持された支持体の総数に対して、少なくとも一方の基板の配向膜5,5を0.01μm以上凹ませている支持体の割合が60%以下である。
Claim (excerpt):
透明基板上に順次透明電極及び配向膜を形成した第1、第2の一対の基板と、前記第1、第2の基板間に挟持され、それらの間の隙間を一定間隔に保持するための、ほぼ球状の複数の、支持体と、前記第1、第2の基板間に封入された液晶と、を備え、前記支持体の総数に対して、少なくとも一方の基板の前記配向膜の表面を約0.01μm以上凹ませている支持体の割合が60%以下である液晶表示素子。
IPC (2):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1337
FI (2):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1337
Return to Previous Page