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J-GLOBAL ID:200903056805600730
プラント監視装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高田 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992034997
Publication number (International publication number):1993231884
Application date: Feb. 21, 1992
Publication date: Sep. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 アラームが発生した場合には、ワンタッチ操作もしくは自動的に、当該アラームに関係するデータを画面表示することができるプラント監視装置を提供することを目的とする。【構成】 プラントデータを現状値テーブル2に書込み、この現状値テーブルの内容をアラームリミットテーブル3の内容と周期的に比較してアラームの有無を判定し、比較結果を状態フラグテーブルに設定する中央演算処理装置CPUお備え、中央演算処理装置CPUは、アラーム項目欄と状態フラグテーブル欄と対応画面番号欄からなる判定処理結果テーブルを有し、状態フラグテーブル欄を周期的に走査してアラームフラグの設定を検知した場合にアラーム信号をアラーム告知装置へ送ることを特徴とする。
Claim (excerpt):
プラントデータを収集して現状値テーブルに書込み、この現状値テーブルの内容をアラームリミットテーブルの内容と周期的に比較してアラームの有無を判定し、比較結果を状態判定フラグテーブルに設定する中央演算処理装置と、アラーム告知装置および出力装置を備えるプラント監視装置において、上記中央演算処理装置は上記状態判定フラグテーブルに代えて、アラーム項目欄と状態判定フラグデータ欄と対応画面番号欄からなる判定処理結果テーブルと、この状態判定フラグデータ欄を周期的に走査してアラームフラグの設定を検知した場合にアラーム信号をアラーム告知装置へ送る出力処理プログラムを有し、当該出力処理プログラムはオペレータからの要求があると、上記アラームフラグが設定されたアラーム項目に対応する対応画面番号を上記出力装置へ送ることを特徴とするプラント監視装置。
IPC (2):
G01D 21/00
, G05B 23/02 301
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